簡単に手打ち、そしてチーピンをなくす方法!!

こんにちは!

れおです!

 

あなたは、

ドライバーショットの際に、

大きく曲がるフックボールに苦しんでいませんか?

 

 私も、

ドライバーショットを打つと、

大きく左に曲げてOB、そして暫定球もまたOB。

そんな辛いラウンドが続いていました。

 

 

 少し右を向いて打ってみても

左のOBに飛んでいくボール。

どうしていいか分からないままラウンドが終わり、

100は切ることはできず。

 

そんな経験ばかりでした。

 

しかし、

私はあること、あるドリルを

 

行ったところ、

 

ドライバーショットのチーピンは改善され

 

スコアもメキメキと、

 

上がっていったのです!

 

あなたがこの方法を習得すれば、

 

・チーピンがなくなる。

・きれいなドローボールで飛距離アップ。

・ベストスコアの更新

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

・チーピン、特大フックでOBの連続。

・後輩にも飛距離が勝てない。

・100切り達成できず。

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

 

f:id:sLeo:20201027132443p:plain

 

 

その方法とは、

 

「クロスハンドドリル」

 

 

 

です。

 

クロスハンドドリルとは、

 

左手と右手を逆さにしたクロスハンドで打つドリルのことです。

 

パターで、クロスハンドグリップを聞いたことのある方はいると

 

思います。

 

そのグリップをショットの練習方法として使うのです!

 

 

このクロスハンドドリルがなぜ効果があるのか?

 

それは、

このドリルを行うことによって、

 

身体と手、腕に一体感を持たせることができ、

 

手打ちを防ぐことができるようになります。

 

大きく曲がるフック(チーピン)の原因には、手打ちがあります。

 

手打ちとは、体の動きと腕の動きが同調せずに、

 

インパクト時も手首の動きのみでスイングを調整し、

 

当てているという状態のことをいいます。

 

極端な力が右手に入ったり、必要以上に手が返りすぎて、

 

インパクト時のフェースの向きが大きく左を向き、

 

結果的にチーピンになってしまうケースが非常に多いです。

 

このドリルは、そうした手打ちを治すことができるのです!

 

 

具体的な手順としては

 

①いつも通りのスタンスをとります。

②グリップの際、いつもとは右手と左手を反対にして握ります。

③ハーフショットくらいの高さでスイングをします。

 

 

という流れで行います

 

いきなりハーフショットが難しい方もいると思います。

 

そこで、

 

まず、

アプローチの距離から徐々に距離を上げていく。

 

そのようにして始めていって欲しいと思います。

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

れお