これで、左足下がりも簡単に！左足下がり克服法！

こんにちは！

れおです！

あなたは、

左足下がりのショットにおいて、

ダフりやトップに悩んでいませんか？

私は、

傾斜地のショットの中でも、

特に左足下がりは不得意でした。

毎回チョロやトップを繰り返し、

左足下がりからは、

多叩きになるケースが多く、

大変苦しんだ経験があります。

しかし、

私は左足下がりでも、

あることを意識しただけで、

毎回ボールを

上手くコンタクトできるようになり、

左足下がりが得意になりました。

あなたがこの方法を習得すれば、

・傾斜地からグリーンオン。

・ナイスショットの確立アップ。

・ベストスコアの更新！

こんなメリットがあります！

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

・トップやダフりの繰り返し。

・多叩きをしてしまう。

・良いスコアが出せない。

このようになってしまいます。

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください！

その方法は、

「左足体重キープ」

です。

ドライバーショットなどの場合、

体重移動を使いショットしていきますが、

左足下がりの際は、

体重移動は一切行わないのです。

なぜ、左足体重キープで打つと良いのか？

それは、

左足体重キープにより、

左足下がりでも、

軸を崩さずにスイングできるからです。

傾斜地は通常に比べ、

体のバランスが、

大変保ちにくいです。

しかし、アマチュアの多くは、

左足下がりでも、

ボールを無理に上げようとしてしまい、

軸がずれてミスショットになっています。

また、より飛ばそうとすることで

体重移動をしてしまい、

軸がブレ、

ミスショットになっています。

傾斜地は、

バランスを保ってショットすることが、

大変重要です。

左足体重キープにより、

左足下がりの場面でも、

しっかりと軸を保つことができ、

上手くボールをコンタクトできます！

具体的な手順としては

①ボールはやや右足よりにして構える。

②左足体重にしてスタンスを広げる。

③左足体重キープのままバックスイング。

　↑トップは浅くてもOK。

④左足体重キープのままフォロースイング。

⑤フィニッシュ。

という流れで行います。

傾斜地は、

フルスイングよりも、

体重移動を行わないため、

コンパクトなスイングになります。

まず、

コンパクトスイングの練習。

そこから

始めてみてください！

練習では、フルスイングだけでなく、

傾斜を想定し、

コンパクトスイングも

取り入れてみて下さい！

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました！

それではまた！

れお