簡単に距離が合うようになる方法！

こんにちは！

れおです！

あなたは、

グリーン上で、

パットの距離感が合わないことに苦しんでいませんか？

私は、

グリーンにせっかくナイスオンしたのに、

距離感が合わず平気で３パットや４パット。

結果１００切りならず。。

そんなラウンドがとても多かったです。

また、

１メートルの距離のパットで

２メートルもカップをオーバー。

そんな経験もありました。

しかし、

私はあることを意識し、

パッティングをするようにしたところ、

３パットは減り、

パター数が少なくなったことによって、

スコアが飛躍的に伸びたのです！

あなたがこの方法を習得すれば、

・３パットの減少。

・ロングパットも簡単にベタピン

・ベストスコアの更新！

こんなメリットがあります！

しかし、

この方法を知らないままだと、

・３パット地獄

・パターの大オーバーや大ショート

・恥ずかしいスコア

このようになってしまいます。

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください！

その方法とは、

左右対称スイング

です。

左右対称スイングとは、

パターの際に振り幅を、

バックスイングとフォロースイングで

左右対称にすることです。

左右対称にスイングすることがなぜ効果があるのか？

それは、

左右対称にスイングを

行うことで

リズムを一定に保つことができ、

距離感を作ることが簡単になるからです。

バックスイングとフォロースイングで、

振り幅が一定でないと、

緩んでしまったり、パンチが入ってしまったり、

距離感がバラバラになってしまいます。

また、フォローが大きいとアッパーブローに入ってしまったり、

逆にフォローが小さいとダウンブローになってしまったり

距離感が安定しません。

左右対称にすることで、

距離感が作りやすくなるのです！

具体的な手順としては

①いつものスタンスをとります。

②バックスイングをします。

③フォローはバックスイングと左右対称になるようにスイング。

④距離に応じて振り幅を大きくしていく。

という流れで行います。

どの振り幅でどのくらい飛ぶのか。

それは人それぞれ違います。

まず、

自分の振り幅とその距離を確認する

そこから、

始めてみてください！

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました！

それではまた！

れお